いびきの抑制は意識的に

夫は子供の頃から、わりといびきをかいていたそうで、
義理の母なども夫が小学生のころからいびきをかくので耳鼻咽喉科に相談していたくらいだそうです。
夫が中学生になってスポーツを始めると、身体的に体格が大きくなり、
体を動かして肉体疲労が大きくなった日の夜には、いびきの音もそれにともなって
大きくなってきたんだそうです。

夫のいびきは社会人になってより一層ひどくなったのですが、
夫の勤務する会社は新人時代、社員寮住まいでしたから、そのいびきについて
誰かに指摘されることがなかったらしいのです。ただ、あまりに大きいいびきの騒音は、
夫の部屋の外にも聞こえていたらしく、同室の社員がいなかったのが幸いだと思います。
その後結婚し今の自宅で私と同居し始めてからは、本当に夫のいびきに困らされ、
わたしは一時的ではありましたが完全に睡眠障害になってしまったほどです。

男性はいびきを指摘されることが少ないようですね。女性だったらそのいびきを
家族から指摘される時期も早いでしょうし、本人だって気にすると思うのですが、
夫は自分のいびきに関して全く気にしていませんでした。
私が睡眠障害になって、日中仕事を出来なくなってしまってから、
夫は自分の就寝中のいびきを意識するようになりました。

スマホで自分の就寝しているときのいびきを録音し、確認したそうです。
夫はその後ナステント amazon 楽天 お試しで使い始めて、
いびきを抑制するグッズもいろいろあるけど、これは一応一般医療機器でもあり、
軽度の睡眠時無呼吸症候群の抑制にも効果的だということで、確かに一気にいびきの音が
抑えられていましたので、これ以降は意識的に使うようにしているようです。

睡眠中は誰しも、全身の筋肉が緩みますから、口腔内の舌を含む喉の周囲の筋肉も弛緩しています。
この就寝時に重力によって舌が喉の奥のほうに落ち込み、
これによって呼吸する際に吸い込んだ空気が通る気道が狭くなり、
空気が通るときに狭くなった気道周囲の組織が振動して、大きな音のいびきが起こります。
いびきには単純性のいびきもあります。たとえば鼻づまり、疲労、飲酒、風邪などが原因の
一時的ないびきがそうです。

でも慢性的に起こるいびきは、やっぱりきちんと治療なり抑制する対策をしないと、
無呼吸を引き起こしますし、脳梗塞の原因になったり男性機能不全EDになったりします。
いびきの抑制にはくれぐれも意識的に対策をして欲しいです。